大網白里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
議案の審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、議案第6号 大網白里市再生土の埋立て等規制条例の制定について、議案第7号 大網白里市太陽光発電設備と地域環境との調和に関する条例の制定について及び議案第8号 大網白里市小中池公園再整備基本計画検討委員会条例の制定については、いずれも賛成総員により原案可決となりました。
議案の審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、議案第6号 大網白里市再生土の埋立て等規制条例の制定について、議案第7号 大網白里市太陽光発電設備と地域環境との調和に関する条例の制定について及び議案第8号 大網白里市小中池公園再整備基本計画検討委員会条例の制定については、いずれも賛成総員により原案可決となりました。
職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 大網白里市議会議員及び大網白里市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 大網白里市再生土の埋立て等規制条例の制定について 議案第7号 大網白里市太陽光発電設備と地域環境との調和に関する条例の制定について 議案第8号 大網白里市小中池公園再整備基本計画検討委員会条例
大網白里町道の駅基本計画につきましては、市議会、県議会議員をはじめ、市内の商業、農水産業等の関係団体、地区の代表者、広報委員、そして関係機関の推薦者で構成する道の駅基本計画検討委員会を設置し、平成24年度に策定したものでございます。 当基本計画を策定して以降、これまで庁内関係課における検討のほか、平成28年度からは当課と関係各課連携し、事業化の可能性について検討を行ってきたところでございます。
職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 大網白里市議会議員及び大網白里市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 大網白里市再生土の埋立て等規制条例の制定について 議案第7号 大網白里市太陽光発電設備と地域環境との調和に関する条例の制定について 議案第8号 大網白里市小中池公園再整備基本計画検討委員会条例
青堀小学校改築基本構想・基本計画検討委員会が、より議論を深めるためのベースづくりについての御質問につきましては、まず、児童、教職員及び保護者の皆様が新たな青堀小学校に求めているものを把握し、検討の出発点とするため、アンケート調査の実施や2回の会議を行ってまいりました。
次の質問なんですけれども、今回、基本構想・基本計画検討委員会ということなので、当然検討委員会さんの任期に関しては、これが策定されるまでだと思います。策定されるのが、会議自体が令和5年2月が最終の予定だと思うんですけれども、その後も何らかの形でこういった委員さんからの意見って、どんどん取り上げていくべきだと思っているんですね。
このように、常日ごろから女性活躍推進を積極的に取り組んでいることを継続的にPRできる仕組みづくりが肝要であると考えておりますので、今後の富津市での計画検討の際には今ほど申し上げました、一過性ではなく継続的かつ市内外にPRできる仕組みづくりができる視点を盛り込んだ計画となるようお願いしたいと思います。
本事業は、区域内の土地、建物を所有する地権者の皆様が自ら施行者となる組合施行による事業を目指していることから、現在事業の実現に向けた計画検討は準備組合が主体となって進めているところです。一方、本事業は公共性の高い都市計画事業であり、柏市の活力を将来にわたって維持、向上させるための重要な事業であると認識をしております。
さらに、計画検討を進めていくことで社会経済情勢の変化に対応した持続可能なまちづくりが実現できるとともに、柏駅西口地域の都市拠点としての価値を将来にわたり維持、向上させるための重要な事業であると認識をしておりますので、引き続き事業検討や合意形成が円滑に進むよう、準備組合に対し、適切な指導、助言を行ってまいります。私から最後でございますが、核兵器禁止条約に関する御質問にお答えいたします。
西口北地区準備組合では地権者から出された条件を整理し、計画、検討を継続しておりますが、新型コロナ感染拡大により組合活動が思うように進められず、スケジュールは遅延する見込みです。現在いただいた市民の皆様からの御意見について準備組合としての考え方について検討を行っており、市といたしましても今後も意見を踏まえて施設計画案の検討を進めていくよう準備組合に対して要請をしてまいります。私からは以上です。
さらに様々な分野の市民活動団体が設立され、地域課題解決に向けての取組がされている一方で、市民活動団体の多くが後継者不足などの担い手や活動資金の課題を抱えているほか、協働のまちづくり推進計画検討委員会による検証においては、協働が十分に知られていないという現状が分かってまいりました。現在、これまでの活動などにより抽出された課題解決に向け、第二次協働のまちづくり推進計画の策定に取り組んでおります。
総合計画検討事業については、基準となる計画も数字も見通しも示されないまま、行政は着々と事業を進めていく、これは二元代表制の崩壊とも言える異常事態であり、厳しく抗議いたします。 明市民センターについて、建設費も明らかにされていない状況で、果たして賃貸借料に見合うものかどうか、疑問が残ります。旧明市民センターの今後については、売却ではなく市民のために残し、活用することを検討するよう要望いたします。
市といたしましては、準備組合に対し、新型コロナウイルスによる様々な影響を検討する中で、不動産の市場動向も把握し、計画、検討を進めるよう引き続き指導、助言をしてまいります。 続いて、コロナ禍における福祉政策についてです。本市では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で生活がお困りの方に対し、様々な支援策を通じて生活再建へのサポートに取り組んでおります。
◆委員(松島梢) 令和元年度の個別計画検討会議、いわゆる合同会議が行われなかった理由と地権者との話合いは今進んでないということで、行われなかった理由をお伺いいたします。 ○委員長(石渡康郎) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(鴨志田聡) 公園緑地課長の鴨志田です。
3番目、総合計画検討業務について伺います。 当初の完成予定時期から遅れている理由を端的に一言教えてください。 続きまして大きな4番目、放課後児童健全育成業務の中の使用料及び賃借料、横須賀小学校放課後児童クラブ分室分について伺います。
◆(國本正美君) 芝山鉄道の延伸計画は、以前に芝山鉄道延伸整備計画検討協議会で、芝山千代田駅から九十九里浜までのルートを計画されました。現在は、この延伸計画は全く進んでいなく、採算が取れないという理由から着工計画は断念したと聞いております。
先日利根川上流河川事務所と無堤防地区の解決に向けた協議を行ったところ、全国各地で洪水災害が発生している中で、河川全体の治水整備を進めなければいけない状況であり、無堤防地区の計画検討には、さきに述べた多くの課題がありますので、引き続き市とは協議を行っていく旨の回答がありました。無堤防地区は、河川に面する傾斜地であり、入江のような地形をしております。
このような例えば今現在ご退職された教員の方だったりとか、または資格をお持ちではない方でもですね、そういった形で人材バンクに登録していただいて、何か業務をサポートしていただく、こういったことも考えられるとは思うんですけれども、その辺に関して何か計画、検討のほうはございますでしょうか。 ○副議長(池田健一君) 学校教育課長。
古くは、平成10年5月、当時の安房地域の市町村が参画する組織として、ごみ処理広域化計画検討部会が設置されてから考えますと、実に21年10カ月の歳月を経て、ごみ処理広域化事業への第一歩が踏み出されることになるわけでございます。
質疑の要旨(1)企画費の総合計画検討業務のタウンミーティング等企画運営業務委託他についてです。 ア、市民参加の企画内容について、イ、今年度との違いは何ですか。ウ、市民に求めていることは何でしょうか。こちらはどこまでタウンミーティングでの市民の意見が本市の方針や計画に反映されるのでしょうかという意味合いで聞いております。 続きまして、(2)は保育費です。